本当にやめとけ?人生を変えるかもしれない簿記1級という資格 - 大人女子のリアルビューティーライフ
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本当にやめとけ?人生を変えるかもしれない簿記1級という資格

勉強

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簿記、それはビジネスや会計の世界で重要なスキルです。しかし、その学習に時間と努力を費やしている人々にとって、「簿記をやめる」という選択肢を考えることは、決して珍しいことではありません。

では、「やめる」ことによって得られるメリットや注意すべき点は何でしょうか?本稿では、簿記をやめることで得られるメリットと注意点について考えてみたいと思います。


簿記1級を取得するメリットとは?

簿記1級を取得するメリットとは?次の3つから説明します。

・人生変わる?簿記1級取得の影響
・食いっぱぐれない!安定した年収を得るための鍵
・芸能人も注目する簿記1級の資格価値

それではいきましょう。

人生変わる?簿記1級取得の影響

とりあえず取ったほうがいい、といわれている資格の中に簿記があります。なかでも、1級は公認会計士試験や税理士試験を受けるためのはしごでもあります。

また、大人になってから「大学院へ行きたいなぁ」と思った時に、大学院入試を受けるには、一般的には大卒が条件になります。しかし、最終学歴が短大卒の方だと、受けることができません。

しかし、日商簿記1級をもっていることで、受験資格を認めてもらえた、なんていう話もあります。(実話)

食いっぱぐれない!安定した年収を得るための鍵

簿記1級の取得者の平均年収は、大手企業の経理で約616万円といわれています。日本全体の平均年収より約170万円高いです。

よって簿記1級をもっていると優秀な人材として社会に評価してもらえ、就職や転職で有利になります。

芸能人も注目する簿記1級の資格価値

簿記1級を持っている芸能人は、勝間和代さんや小西博之さんです。勝間和代さんは、経済評論家で、「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれています。

小西博之さんはその昔欽ちゃんファミリーとして人気を博し、多数のドラマや映画にも出演されていました。現在はトークショーや講演活動などを行っているそうです。

簿記1級をやめとけと言われる理由

簿記1級をやめとけと言われる理由は、難易度における勉強時間の多さです。詳しく説明します。

難易度と勉強時間の実態

難易度

簿記1級は、非常に難易度が高い試験として知られています。主な理由は以下の通りです。

  1. 範囲の広さ: 簿記2級までとは異なり、商業簿記・工業簿記に加えて、原価計算、財務諸表分析など多岐にわたる範囲が問われます。

  2. 理解の深さ: 1級では、単なる計算だけでなく、複雑な仕訳や理論を理解し、適切に処理できる能力が求められます。理論的な理解が不足していると、問題の意図を読み取ることが難しくなります。

  3. 合格率の低さ: 日商簿記1級の合格率は10%前後と低く、しっかりとした準備が必要です。

勉強時間の実態

簿記1級に合格するためには、多くの時間をかけて勉強する必要があります。一般的には、以下のような勉強時間が推奨されています。

  1. 総勉強時間: 1,000時間以上が目安とされています。これには、テキストの読み込み、問題集の解答、模擬試験の練習などが含まれます。

  2. 1日の勉強時間: 働きながら勉強する場合、1日に2〜3時間程度の勉強が求められます。週末には、さらに集中して5〜6時間の勉強時間を確保することが推奨されます。

  3. 勉強期間: 通常、6ヶ月〜1年をかけて準備する人が多いですが、人によっては2年近くかける場合もあります。

簿記1級資格のデメリットとは?

取得までの時間とコスト

  • 長い勉強期間: 1級の合格には、一般的に1,000時間以上の勉強が必要とされます。社会人にとって、この時間を確保するのは容易ではなく、仕事やプライベートとの両立が難しくなることがあります。
  • 費用: 教材費や講座の受講料、模擬試験代など、費用もかさむ場合があります。
  • 合格率の低さ

    簿記1級の合格率は10%前後と非常に低く、試験に落ちるリスクが高いです。特に、何度も受験する場合、そのたびに時間とコストがかかります。

簿記1級取得を検討するべき理由

簿記1級取得は次のような強みがあります。

転職における簿記1級の強み

簿記1級の合格率は毎年10%前後です。難易度の非常に高い試験なゆえ、合格できれば希少価値の高い資格としてアピールすることができます。

会計業界での需要と仕事の魅力

簿記1級を持っていると、会計業界での高度な知識を評価され、大手企業や会計事務所での就職や昇進が有利になります。

また、複雑な財務処理や経営分析に携われるため、専門性が高くやりがいのある仕事に就くチャンスが広がります。給与やキャリアアップの面でも期待が持てます。

公認会計士や税理士との違い

簿記1級は、企業の経理や財務部門での実務知識を証明する資格で、主に社内業務に役立ちます。公認会計士や税理士は、国家資格であり、監査や税務申告の専門業務を行うため、独立開業や顧客に対して専門的なサービスを提供できます。

簿記1級は会計知識の土台で、他の2つはその上にさらに高度な専門性が求められます。

勉強方法と教材の選び方

簿記1級の学習者が行っている勉強方法は、独学か通信講座を受ける、です。メリットとデメリットは次に説明します。

独学と通信講座のメリット・デメリット

独学のメリット

  • 自分のペースで勉強でき、時間の融通が利く。
  • 費用が安く、教材費だけで済む。
  • 自分で学習計画を立てる力がつき、自己管理能力が向上する。

独学のデメリット

  • 理解が難しい部分でつまずくことが多く、効率が悪くなることがある。
  • 誰からもアドバイスを受けられないため、モチベーションの維持が難しい。
  • 試験範囲や勉強方法の情報収集に時間がかかる。

通信講座のメリット

  • 専門講師の解説やサポートが受けられ、効率よく学習できる。
  • 最新の教材や過去問が提供され、試験対策がしやすい。
  • 学習スケジュールが組まれているため、計画的に勉強できる。

通信講座のデメリット

  • 受講費用が高く、独学に比べてコストがかかる。
  • 自分のペースに合わせづらく、他の予定と両立が難しいことがある。
  • 受け身になりがちで、主体的な学習姿勢が身につきにくい場合がある。

スタディングやクレアールの評判

スタディングの評判

  • メリット: スタディングはリーズナブルな料金で受講でき、スマホ1台でどこでも学習可能。講義は短く区切られており、スキマ時間を効率的に活用できます。また、AI検索やメモ機能など、オンライン学習に特化した便利な機能が揃っています。

  • デメリット: 紙教材がなく、実践問題の量が少なめ。また、質問が有料オプションである点も注意が必要です。

通勤中に簿記1級を目指せるスタディング

クレアールの評判

  • メリット: クレアールは講義の内容が深く、特に1級合格に必要な知識をしっかりカバーしています。講義は45分程度でまとまった時間を取れる人に向いており、通信講座でも充実した学習が可能です​。

  • デメリット: スタディングと比べて受講料が高めで、講義動画をダウンロードできないため、外出時には通信容量に注意が必要です。

合格者に聞く!効果的な学習法

簿記1級の学習は、範囲が広く個々で学習しやすい方法は違いますが、おおむね次のような方法があげられます。

過去問を繰り返し解く: 本試験の形式に慣れるため、過去問を何度も解き、解答のプロセスを理解することが重要です。

短時間でも毎日学習: 毎日少しでも学習時間を確保し、知識を定着させることが合格への近道です。

理論をしっかり理解: 理論を理解し、ただ暗記するのではなく、なぜその処理が必要なのかを説明できるようにする。

苦手分野を徹底的に強化: 苦手な分野を見つけたら、その部分を集中的に復習し、弱点を克服する。

テキストと問題集を併用: テキストで基礎を固めた後、問題集で実践的な力を養うことが効果的です。


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簿記1級取得までの具体的な流れ

簿記1級取得までの具体的な流れをみていきましょう。

受験資格と受験申込手続き

簿記1級の受験資格

簿記1級の受験には、特別な資格や条件は必要ありません。誰でも受験可能で、年齢や学歴、実務経験などの制限もありません。そのため、簿記の基礎を理解している方であれば、どなたでも挑戦することができます。

受験手続き方法

  1. 試験の申し込み:
    • 試験の申し込みは、日商簿記の公式ウェブサイトから行います。試験は年に2回(6月、11月)行われており、試験日のおよそ2ヶ月前から申し込みが始まります。
    • 受験希望の試験地のウェブサイトを選び、受験料をクレジットカードやコンビニ決済で支払います。
  2. 受験票の受け取り:
    • 申し込みが完了すると、試験日の1〜2週間前に受験票が郵送されます。受験票には試験会場や時間が記載されているため、事前に確認しておくことが重要です。
  3. 試験当日:
    • 受験票と本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)を持参して試験会場に行きます。時間に余裕を持って到着することが推奨されます。
  4. 合否発表:
    • 試験後、約1ヶ月後に合否結果が郵送で届きます。合格者には合格証が発行されます。

この手順を踏むことで、簿記1級の受験が可能です。

試験範囲と出題傾向

簿記1級の出題範囲は、非常に広範囲で高度な内容を含んでいます。以下の4つの科目が主な出題範囲です。

1. 商業簿記

  • 連結会計: 親会社と子会社の財務諸表を連結して作成するための会計処理。
  • 外貨建取引: 外国通貨で行われる取引の会計処理。
  • 退職給付会計: 企業が従業員の退職後に支払う給付に関する会計処理。
  • リース会計: リース取引に関する会計処理。

2. 会計学

  • 企業会計基準: 財務諸表作成における基本的なルールや原則。
  • 資産・負債の評価: 資産や負債の評価方法と会計処理。
  • 企業結合と分割: 企業の合併や分割に関する会計処理。
  • 株主資本等変動計算書: 株主資本やその他の資本に関する計算書の作成。

3. 工業簿記

  • 原価計算: 企業の製造活動に関するコスト計算。
  • 標準原価計算: 標準コストに基づくコスト管理方法。
  • 予算管理: 企業の財務計画と実績の比較と分析。
  • 製品別原価計算: 各製品ごとのコストを計算する方法。

4. 原価計算

  • 直接原価計算: 直接材料費や直接労務費など、直接的に特定の製品に関連するコストを計算。
  • 部門別計算: 工場の各部門にかかる費用を分けて計算する方法。
  • 活動基準原価計算(ABC): 活動を基準にコストを割り振る方法。
  • 意思決定会計: 経営判断に役立つ会計情報の提供。

これらの分野が、簿記1級試験で出題される範囲となります。試験は、理論と実務の両方に対する深い理解が求められるため、十分な学習が必要です。

合格するための対策と準備

1. 基礎固めを徹底する

  • まず、商業簿記・会計学、工業簿記・原価計算の基本的な理論や計算方法をしっかり理解します。基礎を固めることで、応用問題に対応しやすくなります。

2. 過去問を繰り返し解く

  • 過去問を何度も解くことで、出題傾向を把握し、試験形式に慣れることができます。特に苦手な分野やよく出る問題を重点的に練習しましょう。

3. スケジュール管理

  • 試験日までの学習計画を立て、毎日少しずつでも学習を続けることが大切です。試験前1ヶ月は、過去問や模擬試験を中心に復習に力を入れましょう。

4. テキストと問題集を活用

  • テキストで理論を学び、その後に問題集を解いて理解を深めます。特に、各単元の演習問題を解くことで、知識の定着が進みます。

5. 模擬試験を受ける

  • 実際の試験と同じ条件で模擬試験を受けると、時間配分の練習や本番での緊張感に慣れることができます。解答後に自己分析を行い、弱点を補強しましょう。

6. 理解を深めるための復習

  • 学んだことを繰り返し復習することで、記憶の定着が進みます。間違えた問題や苦手な分野は特に重点的に復習を行いましょう。

これらの対策をしっかり実行することで、簿記1級合格への道が開けます。

簿記1級取得後の働き方

簿記1級を取得後はどのような働き方があるのでしょうか?

会計事務所での実務経験の重要性

簿記1級を取得後は、経理や財務の専門職、会計事務所、企業の経理部門などで働くことができます。会計事務所での実務経験は、実際の業務で必要なスキルを習得するうえで非常に重要です。

経験を積むことで、理論だけでは得られない実践的な知識や問題解決能力が身につき、さらにキャリアアップの道が広がります。

簿記1級がどのようにキャリアに役立つか

簿記1級を取得すると、経理や財務の専門職として企業でのキャリアが広がります。また、企業の財務分析や経営戦略の立案に関わるポジションに就くことが可能です。

簿記1級の知識は、会計のプロフェッショナルとして信頼され、昇進や給与アップにも繋がる重要な資格です。

未経験者が簿記資格を活かす方法

簿記1級を取得した未経験者は、企業の経理や財務部門に就職し、基礎的な業務からキャリアをスタートさせることができます。

また、簿記1級の知識を活かして、経理アシスタントや会計事務所のサポート業務から経験を積むことで、実務スキルを向上させ、将来的に専門職としてキャリアを築くことが可能です。

資格を持つことで、未経験でも採用されやすくなります。

簿記1級に合格するための心構え

簿記1級に合格するための心構えとして次のものがあります。

不安を克服するためのメンタル管理

簿記1級に合格するためには、目標を明確に持ち、毎日少しずつでも学習を進めることが大切です。不安を感じた時は、過去の成功体験を思い出したり、できる部分に集中して自信をつけることで克服しましょう。

また、ストレスを感じた時は、適度に休息を取り、リフレッシュすることもメンタル管理に役立ちます。

リフレッシュアイテムとして、以下のようなものがあります:

  1. アロマオイルやキャンドル: リラックス効果のある香り(ラベンダー、ユーカリなど)を楽しむことで、勉強の合間にリフレッシュできます。
  2. 軽いストレッチやヨガ: 簡単なストレッチやヨガは、体をほぐし、緊張を和らげ、リフレッシュするのに効果的です。
  3. ハーブティー: カモミールやミントなどのハーブティーは、気分を落ち着けるのに役立ちます。

これらを取り入れることで、気分転換ができ、集中力を持続させることができます。

受験生が抱える悩みとその解決法

  1. 勉強の進み具合に不安がある
    • 解決法: スケジュールを立て、毎日少しずつ学習を進めることで、無理なく進行状況を確認しながら勉強できます。
  2. 理解が難しい箇所がある
    • 解決法: 基礎に戻って学習し直すか、テキストやオンライン教材を活用して違う視点で理解を深めましょう。
  3. モチベーションが続かない
    • 解決法: 小さな目標を設定し、それを達成することで達成感を得てモチベーションを維持することが重要です。

  4. 試験直前の緊張
    • 解決法: 模擬試験や過去問を繰り返し解くことで、本番に慣れるとともに自信をつけることができます。

これらの悩みを解決することで、簿記1級合格への道が開けます。

資格取得後の自信の持ち方

達成感を味わう:試験に合格したことを自分へのご褒美と考え、努力の結果を実感しましょう。

新しい目標を設定する:次に挑戦したいことを決め、自分の成長を続ける意欲を持ちましょう。

自信を持つ:自分の能力を信じて、これまでの努力が無駄ではなかったことを胸に刻みましょう。

30代や40代でも簿記1級を取得してもまだまだ遅くない理由

30代や40代にも簿記1級取得には利点があります。

税理士を目指す。(税理士業界は高齢化のためまだまだ目指せる)
・店を開いた際に税理士が怖がるほどの資格
(税理士でも簿記1級の知識がない方がいる)
・子会社にいたが、親会社から連結会計のお呼びがかかることがある。

これらはある程度の人生経験がないとできないものです。若い方は若い方なりの利点があり、年齢を重ねた方はそれなりの利点があるものです。

まだまだあきらめずに、がんばりましょう。

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